タバコはこんなに害になる その7
そういう事は、相手に不快感を与えるかも知れませんが、
しかしそれが本能的にやれるようでなければ、長い間には繰り返し副流煙を吸わされることになります。
ニトロサミソだけを考えても、近くで人がタバコを喫うたびに「あっまた発ガン物質を吸わされた」と気が滅入ってしまいます。
そういうことが繰り返されるうちに、やがて発ガン量に達しないとは限らない。
だから、私は、自衛のためにタバコを喫う人から反射的に身を遠ざけるわけです。
まず何よりも家庭や職場では、タバコを喫う人をなくす努力が大事です。
これは文字通り自分の健康、結局は生き死にの問題ですから血相を変えてでも取り組まなければならない問題なのです。
少なくとも職場などでは、どうしても喫いたい人には喫煙コーナーを設けて
そこで喫わせる事ぐらいすぐに出来る事で、それを実行すべきです。
喫いたければ四十分に一回、そこへ行って喫って帰ってくる。
これぐらいは出来るはずです。
便所に立つのと同じこと、第一、喫いながら仕事が出来るのは、
いつも片手が自由な職業だけです。
たとえば外科医は、仕事中はタバコなど喫えない。
終わってから休憩室で喫います。